気づいたらクレジットカードが有効期限を迎えていて、どうすればいいか分からない人も多いのではないでしょうか?
- クレジットカードの有効期限はいつまで?
- クレジットカードの更新手続きは必要?
- クレジットカード更新時の注意点を知りたい
こういった疑問を抱えている人のために、このページではクレジットカードの有効期限と更新についてまとめています。
これさえ読めば、クレジットカード更新時の手順や注意点が分かりますよ!
目次
クレジットカードの有効期限の基礎知識を確認しておこう
クレジットカードは有効期限が設定されており、それを過ぎたらカードが使えなくなります。
ここでは、クレジットカードの有効期限に関する基礎知識をまとめています。
有効期限の確認方法も紹介しているので、ぜひチェックしてくださいね!
クレジットカードの有効期限が存在する理由を知っておこう
クレジットカードの有効期限が存在する理由がこちらです。
- カードの老朽化対策
- セキュリティ対策
まず、老朽化対策ですが、クレジットカードは長年使用していると汚れやキズによる劣化が避けられません。
特に、磁気部分やICチップ部分が損傷してしまうと、カードの使用自体が困難になります。そのため、定期的にカードを更新することでその対策としているわけですね。
また、クレジットカードの有効期限はセキュリティ対策にも繋がります。クレジットカードを利用した犯罪に対して、最新の防犯機能を持ったカードに更新することで、防犯に繋がりますよね。
【有効期限は何年?】有効期限はカード会社やカードの種類によって異なる
クレジットカードの有効期限はカード会社やカードの種類によって異なっています。
ですが、一般的には3~5年に設定されている場合が多いです。
有効期限がないクレジットカードは存在しないので注意しましょう。
【有効期限の見方は?】有効期限はカード表面に確認できる
クレジットカードの有効期限の確認は簡単です。
確認したいカードの表面を見ると、有効期限が表記されています。

有効期限の見方ですが、例えば「10/24」と表記されていた場合は「2024年10月」が期限になります。
クレジットカードの更新手続きは必要ない
クレジットカードは更新にあたって、自分から手続きをする必要はありません。
期限が近づくと、カード会社から自動的に新しいカードが送られてきます。
そして、新しいカードは届いた時点で使用可能なので安心です。
クレジットカード更新時にやるべき3つの手順を解説!
クレジットカードの更新には手続きは必要ありません。
ですが、新しいカードが届いたらやっておくべきことがいくつかあるので紹介します。
また、カード更新時の注意点についてもまとめているので、ぜひ参考にしてみてくださいね。
手順1. 新しいカードが届いたら裏面にサインする
新しいカードが届いたら、まず、裏面の署名欄にサインを記入しましょう。
サインが記入されていないクレジットカードを店舗で使用しようとすると、断られる場合があるので注意が必要です。
また、サインによって、第三者による不正利用を防ぐことにも繋がります。
サインの記入は油性ペンかボールペンを使いましょう。また、記入方法は漢字でもローマ字でも問題ありません。
手順2. 古いカードはハサミなどで処分する
不要になった古いカードは放置せずに、きちんと処分しましょう。
処分にはハサミやシュレッダーなどを用いて、細かく裁断するのが大切です。
特に、磁気部分やICチップ部分は、注意して入念に裁断しておきましょう。
手順3. 公共料金支払いや自動引き落としに登録しているカードが更新されたら登録情報を変更する
公共料金の支払いやネットショッピングなどに登録しているカードが更新された場合は、登録情報を変更する必要があります。
うっかり忘れていると、公共料金の支払い漏れが発生する場合があるので、注意しましょう。
どこに登録しているか忘れないように、事前にまとめておくのもおすすめです。
カード会社によっては、登録している古いカードから新しいカードに自動的に更新されている場合もあります。その場合は手続きは不要です。自分が使用しているカードに手続きが必要なのか確認しておきましょう。
【注意点】クレジットカードは更新されると有効期限とセキュリティコードが変更される

クレジットカードを更新してもカード番号が変更されるわけではありません。
カード更新時に変更されるものがこちらです。
- 有効期限
- セキュリティコード
まず、新しいカードは有効期限が更新されています。カード表面の表記が新しくなっているので確認しておきましょう。
また、セキュリティコードも新しい番号に変更されています。セキュリティコードはカード裏面で確認できます。
【更新できない】新しいクレジットカードが届かない原因を確認しておこう
クレジットカードは期限が近づくと自動的に配送されてきます。
ですが、期限を過ぎても新しいカードを受け取れない場合もあります。
ここでは、カードが届かない3つの原因をまとめています。カードを受け取れなかった人は確認してみてくださいね。
本人不在で受け取れず返送されてしまっている
カードの配達時に、本人が不在の場合は不在票を入れられ郵便局に戻るようになっています。
その後も、受け取れない期間が続き、郵便局の保管期間を過ぎると、カード会社に返送されてしまいます。
不在票を確認次第、できるだけ早く再配達を依頼するようにしましょう。
住所が変わっているのに登録情報を変更していない
引っ越しをした後に、カードの登録情報を変更していないと、前の住所にカードを配送されてしまいます。
住所変更後は、すみやかに登録情報を更新するようにしましょう。
登録情報の変更手続きは、引っ越し前後のどちらでも可能です。
登録情報の変更方法を以下にまとめました。
- インターネット
- 電話
- 郵送
インターネットを用いた変更が一番簡単で便利です。
更新時の審査に落ちている
クレジットカードは更新するときに審査が行われています。
カード発行時の審査ほど厳しくはありませんが、場合によっては審査に落ちてしまう可能性があります。
審査に落ちてしまう主な原因がこちらです。
- カードを利用していない
- 支払い延滞が多い
年会費無料のカードで利用実績がない場合、審査に落ちてしまう可能性があります。手数料が無料でカードを利用してくれないと、カード会社側にはデメリットしかないからですね。
また、支払いの延滞が多い場合にも審査に落ちる可能性があがります。
3ヶ月以上の延滞をすると、「異動情報」が登録されます。これはいわゆる「ブラックリスト入り」と言われる状態で、まず審査を通過できません。
また、3ヶ月以内の延滞であっても、何度も繰り返したら信用情報にキズがつきます。
【クレジットカードの更新と有効期限のQ&A】気になる疑問を解決しておこう
ここまで、クレジットカードの有効期限や更新に関する手続きや注意点についてまとめました。
最後に、有効期限や更新に関する疑問や質問をまとめました。
簡単に目を通せるので、ぜひチェックしておいてくださいね。
クレジットカードの更新を前倒しにできるの?
クレジットカードの更新の通知はくるの?
クレジットカードの有効期限は最長で何年?
債務整理後・任意整理後でもクレジットカードは更新できる?
無職でも更新審査を通過できる?
まとめ
- クレジットカードの有効期限はカード表面で確認できる
- カード更新時には有効期限とセキュリティコードが変更される
- カード更新後は3つの手順をこなしておこう
- 新しいカードが届かない場合は3つの原因を確認しておこう
クレジットカードの有効期限や更新時の流れについてまとめました。
これで、有効期限の確認方法や、更新時にやること・注意点が分かったと思います!
クレジットカードの更新自体には手続きは必要ありませんが、更新後にやらなければいけないことはいくつかあります。
カード更新後はこの記事で、手順や注意点をチェックしておきましょう。


